東京散策ナビ、京都散策ナビをapiV2 でリニューアル
map を apiV2 で作成すると、他の機能はすべて apiV2 で作成しないといけないようである。
どうにか、「東京散策ナビ」と「京都散策ナビ」を apiV2 でリニューアル。
v3 で作成したものより、大分使い勝手が上ったと思う。
google からのkey通知をそのまま使ったため,
日本語の地名が UNKOWN_ADDRESS
script src=”http://maps.goole.com/ ” を
script src=”http://maps.google.co.jp/ ” に変更
ストリートビューでは、地図上に現在位置と視線方向がわかる人型のPegmanが載せられるので、ExtSreetViewコントロールを利用。
getNearestPanorama(latlng, callback) は、建物の上では 600 のエラーがでるため、人型のPegman を動かして、移動先の近傍の有効地点の緯度経度を地道に取得。
その緯度経度を引数に、setLocationAndPOVで移動。