pimcore を一時置いて EaselJS へ
pimcore では
documents : home– サイトのtop画面
子ノード — メニューとそのときの表示画面
assets(素材):主に画像
object : assset などを纏めたひとかたまりにしたもの
コンテナといってよいのでは
それぞれのタブにあるdependencies で、他との依存関係がわかるが、ちょっと表示が遅い
website/フォルダ内のviews/scripts 内にそれぞれのphp がある
object は、RAD(Rapid Application Development)で、”The most powerful model.”らしいのだが、まだ使い方がよくわからない
デザインツールの作成を依頼されているので、このobject のRADがどう機能するのか期待したが...
flash のActionScript に関わった人が作成したjavascript 「EaselJS」に調査を変更。
EaselJSについては、以前、HTML5 を調べているときに注目していた。
画面上の複数の枠とそれぞれを繋ぐ軸を、連動して動かすことができる。
ひとつをマウスでつかんで動かすと、それとつながったものを、軸とともに動かすことができる。
関係管理を把握しやすくする図形表現には、これはあったら楽しい機能なので、
これがjavascriptで簡単に実現できたのには驚いた。