2013年6月26日 / 最終更新日時 : 2013年6月26日 haru ビッグデータの活用ーー札幌で連泊する客を増やすことが、かえって旭川市への誘客につながる!?(JBPRESS) 2013年6月26日のJBPRESSの記事で これまでは、「測定できないものはマネジメントできない」ということになる。 結果的には、旅行者の細かなニーズを補足できず、 上位の定番商品(全国的に名の通った観光地など)のみが […]
2013年6月26日 / 最終更新日時 : 2013年7月2日 haru リフレームということーー町に下りてきた熊が電柱で感電して落ちて確保より 昨晩のテレビ番組で世界各地のビデオを紹介していたが、 その中で、町に下りてきた熊についてのものがあった。 町に下りてきた熊は、人々に追い立てられて電柱によじ登って逃げようとする。 電柱の天辺で、感電して落ちてくる。 ビデ […]
2013年6月25日 / 最終更新日時 : 2013年6月25日 haru 「最後のひとふんばり」という言葉を聞くと、ヨーロッパの人々はパッションデールを思い出すのだ パッションデールの教訓は今もヨーロッパで生きている。 たとえば、アメリカではモチベーションが重視され、実業家で政治家のロス・ペローが 「多くの人はあと一歩というところであきらめてしまう。 勝利のタッチダウンまでほんの1ヤ […]
2013年6月23日 / 最終更新日時 : 2013年6月26日 haru 何が違いを生むのかーー日本とアフリカでのホシイモの作り方の違いから 先週、「ガイアの夜明け」で、日本のホシイモを作っている会社が、 販路開拓のため、アフリカのタンザニアに市場調査に行く、 という内容の放送があった。 タンザニアにはいろいろイモがあったが、 なかなかホシイモに合うイモを見つ […]
2013年6月22日 / 最終更新日時 : 2013年6月22日 haru 情報:今年のパリは、日本、日本、日本(JBPRESS ) JBPRESSに興味深い記事がありました。 2013年6月6日付けの記事で 『今年のパリは、日本、日本、日本』 その記事の中で、日本の作品を取り扱っている店の報告。 そもそも店であるからには、見せるだけでなく、売れな […]
2013年6月18日 / 最終更新日時 : 2013年6月18日 haru 嘉納治五郎の講話は、いつも「なあに」精神一本槍だった。 東京の高等師範学校の校長は、嘉納治五郎。 講話は、いつも「なあに、これくらいのこと」と腹をきめる 「なあに」精神一本槍だった。 --週刊現代 世界大富豪伝 五島慶太 その1 より --
2013年6月9日 / 最終更新日時 : 2013年6月22日 haru 職人紹介:大分の七島イ(しっとぃ)の織物作家(油布 初美) 七島イは大分県の国東地方で作られているカヤツリグサ科の植物で、 畳の材料となります。イグサ科の”いぐさ”と似ていますが、 いぐさは茎が円形なのに対し七島イは三角形で2分割して使います。 よい香りと吸湿性、吸塵性があり、強 […]
2013年6月1日 / 最終更新日時 : 2013年6月1日 haru 才気活発な若き成功者の限界(『三国志』孫権) 宮城谷昌光氏の『三国志』第6巻より 呉の孫権は、劉備と同盟するとはいわず、 「劉備の使者に会ってみよう」 と、いい、会見の席をつくらせた。 諸葛亮が呉の君臣に知られるようになるのはここからである。諸葛亮が諸葛きんの弟 […]